自然豊かな鈴鹿山麓で育てた棚田米


新着情報・お知らせ

2020.10.10更新

 

令和2年産新米販売中! !

 

口いっぱいに広がるお米の香り!うまさ格別!

 

ご注文はこちらまで


2020.9.13更新

稲刈り真っ最中! !

9月に入ってから雨の日が多かったですが、晴れ間を見計って稲刈りしています。

あと一週間ほどすれば新米ができます。

        ご注文はこちらまで


2020.8.28更新

まもなく稲刈りが始まります! 

黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れてきました!まもなく稲刈りです!!
今年は猛暑で刈り入れも早まる予想でしたが、昼と夜との温度差が少なく成熟が進みませんので、平年並みの刈り取り時期です。(例年9月中旬)
美味しい新米が食べられるまであと少し・・

ただいま、新米予約受付中です。

 

 


2020.7.10更新

順調に生育しています。

田植え後二ヶ月が過ぎ、稲株も分けつが進みほぼ有効茎数が確保できてきました。葉の色もやや黄緑色になってきました。いい感じになり、いよいよ夏の到来、順調に育ってほしいです。

   

2020.5.15更新

令和2年産田植え始まりました。

雪が溶けると、山菜の季節になり、
更に山の緑が鮮やかになると、田んぼに畑にと皆が忙しく動き始めます。

そしていよいよ田植えがスタートです。

こちら長谷の里の棚田も田植えが始まりました。

今から新米が楽しみです。


2020.2.1更新

令和元年産新米は売切れました。

 


 

2019.09.12更新

新米できました!

四季折々の表情を見せる棚田で育てたお米

当店の減農薬栽培米「滋賀県産棚田米キヌヒカリ」は

農業の原風景と言われる「棚田」で綺麗な湧き水、昼夜の寒暖差、肥沃な土壌によって育まれた、たいへん美味しいお米です。

是非、ご賞味ください。

美味しいお米できました
美味しいお米できました

2019.09.10更新

稲刈り始まりました!

今年9月の前半は、突然雨が、局地的にごく短時間降ったり、その後すぐに晴れたりと不安定な天気が続き心配しましたが、稲穂は力強く育って、美味しそうなお米がたわわに実っています。

新米のおコメが楽しみです!

稲刈り状況写真
稲刈り始まりました
稲刈り風景
稲刈り風景

2019.09.05更新

まもなく稲刈りです!

黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れてきました。

まもなく稲刈りです!

 今年は猛暑で刈り入れも早まる予想でしたが、昼と夜の温度差が少なく成熟が進みませんので平年並みの刈取り時期です。あと一週間ほどで刈取りです。

美味しい新米が食べられるまであと少し・・

 

 

【令和元年産】新米受付中!!

 

         

       受付はこちらまで

まもなく稲刈りです
稲刈り前の棚田風景
稲刈り前の棚田
まもなく稲刈りが始まります

2019.08.01更新

棚田の稲穂が出始めました!

稲穂が出ました。

白っぽい花が咲いています。

稲穂は、米粒を大きく育てるために、しっかりと

田んぼに根を張り、周りの葉は稲穂を守るように

立っています。これから稲穂もさらに伸び、米粒も

どんどん大きくなっていきます。あと一か月半で

収穫を迎えます。

棚田の稲穂の写真
棚田に稲穂が出ました
稲穂の全景
稲穂が出始めました
稲穂の白い花の写真
稲穂に白い花が咲いています

2019.06.09更新 

順調に生育しています

田植え後一か月、今年は天候に恵まれ稲の作柄も順調に推移している模様、分けつも進み、稲株が大きくなっている様子、稲の茎の幅が広がり平たくなり、肘を張ったように脇から茎が出始めてきました。

このまま順調に育ち、秋には皆様にたわわに実った稲穂を収穫し、ご利用いただけるように水の管理、雑草や害虫、病気に負けずに一生懸命管理しています。

田植後一か月の田んぼの様子
田植後一か月の田んぼの様子

2019.05.03更新

令和元年産

棚田の田植はじまりました

滋賀県永源寺長谷地区の田んぼでは、稲の苗も順調に育ち、いよいよ田植えがはじまりました。青々と

成長した苗が植えられています。

田植え機は中山間地の棚田のため、大型乗用田植え機が使用できなく、歩行型田植え機(4条)を使用して、日本の

原風景である棚田を守っています。

田植えの真っ最中の写真棚田の田植え風景
田植え真っ最中
田植えが始まりました
田植え最盛期に入りました

2019.04.19更新

平成31年産

棚田の田植えの準備始まりました。

・田植え前の大事な代搔き

 代掻きとは:田起こし後に田に水を張り、土を細かく砕き、掻き混ぜ、田の表面を平らにする作業で

 均一に田植えが出来るようにする為のものです。 

    丁寧にすくことによって雑草や害虫を防ぐ効果もあります。田植え前の一番重要な仕事です。

代搔きの写真
代搔き完了
代搔き完了の写真
代搔き完了


毎日食べるお米だから安全・安心で美味しいお米を届けたい

「本当においしいお米をつくりたい」という、こだわりが生んだ米、それが滋賀県産減農薬栽培米「長谷(ながたに)棚田米きぬひかり」です。

山からのきれいな湧き水と昼夜の寒暖差という恵まれた環境の下、米作りひとすじの「お米農家かく兵」から産地直送でお届けします。どうぞご賞味ください。

 

里山の棚田、稲刈り前の田んぼの様子

山奥からおいしいお米を食卓へ!

里山の棚田、稲刈り田んぼの様子(昨年9月頃)今年も美味しく育ちました。もうすぐ稲刈りの写真
里山の棚田、稲刈り田んぼの様子(昨年9月頃)
稲刈りの様子(昨年)
稲刈りの様子(昨年)

滋賀県、琵琶湖の東部に位置する東近江市(旧永源寺町)甲津畑長谷地区は、鈴鹿山脈の源流を有し、豊かな自然と山々からの雪解け水、湧き水を利用し、太陽の光をたくさん浴びた土壌で、ずっと米を作り続けてきた田んぼは、米の栽培にとって最適の環境です。

 

「自然の恵みですくすくと・・」

良質な農環境に加え、栽培方法においても減農薬・減化学肥料にこだわっています。お米は何より日々、口に入るもの。

自然の恵みですくすくと育てられる棚田米キヌヒカリは、甘みと旨みたっぷりのお米です。

「安心で美味しい米を食べたい! たくさんの方にも食べて頂きたい!」という気持ちで、一粒、一粒丹精込めてお米を作り続けていますので、きっと皆さまにも喜んでいただけると思います。   どうぞご利用ください。



清らかな水で育ったお米

山からの湧き水、ミネラル豊富な水、清らかな水の写真
山からの湧き水

棚田の里がていねいに育てた自然の恵み

 

「水」「土」「棚田の気候」が美味しい棚田米を作ります。ここ滋賀県東近江市(旧永源寺町)甲津畑長谷地区は山間部で、山に降る雨や雪は土壌にしみこみ、ミネラル分豊富な湧き水となり、伏流水が時間をかけてゆっくりと小川に流れ込み、その自然湧き水を農業用水に利用しています。

棚田米は飲料水に使用できる自然湧き水と雨水だけで作られています。家庭排水・工場排水などは一切混ざっておりません。

山間地の棚田は平地に比べて日の出は遅く、日没が早く冷え込みます。この昼夜の温度差が、棚田米を最高に美味しくしてくれるのです。夏は山間地特有の暑さが稲を育て、実りの秋の昼夜の寒暖の温度差が甘くて美味しいお米を育てます。  



私がお米の生産者です!

私が生産者です
生産者 : 田井中 隆

自然環境と調和した農業を実践するため一つ一つ丹精を込め丁寧に稲作づくりをしております。甲津畑長谷地区の棚田の里山農家が自分たちが食べるためだけに作っているお米の一部を皆さまにもお届けします。田植えから稲刈り、保存(低温貯蔵庫で保管)、精米、全てを一貫して自分たち農家自身が行っており、農薬、化学肥料をギリギリまで抑えるなど、棚田米特有の安心・安全なお米を提供できるように日々頑張っております。

我が家でしか食べれない農家の味を是非、知ってください。

私が自信をもっておすすめします。